タートルで学ぶ

AIが答えを出してくれる時代に、
子どもたちに必要なのは「考える経験」です。

タートルズとは

タートルズ(Turtles)は、タートルグラフィックスをもとにした、小学生から使えるプログラミング学習環境です。画面上のタートル(カメ)に命令を与え、図形や作品を作りながら、プログラミングや数学的な考え方に自然に触れることができます。

Webブラウザ版で学ぶ

高機能なiPad版
ネット接続不要のWindows版
 

AI時代に必要な学び

AIの進化によって、学びの前提は大きく変わりつつあります。答えはすぐに得られ、プログラムや文章もAIが生成できるようになりました。
このような時代において重要になるのは、正しい答えそのものではなく、「どのように考えたのか」という思考のプロセスです。
 

タートルグラフィックスの思想

タートルグラフィックスによる教育手法を提唱したシーモア・パパート博士は、「学び」を次のように定義しました。

学びとは、知識を教えられることではなく、自分で意味をつくることである

この考え方のもとで重視されたのが、「作ること」を通じた学びです。
・自分で考え、
・試し、
・うまくいかなければ修正する。
こうした繰り返しの中で、理解は深まっていきます。

タートルグラフィックスにおけるタートルは、「考えるための対象(object-to-think-with)」として設計されています。子どもたちはタートルの動きを通じて、自分の考えを試し、結果と向き合い、修正していくという思考のサイクルを体験します。

タートルズ(Turtles)のコンセプト

このアプリは、パパートの思想をもとに、タートルグラフィックスを現代の学びに合わせて再構成しています。
操作をできるだけシンプルに保ち、あえて機能を絞ることで、考えることに集中できるようにしました。

その結果、自分で考え、工夫する体験が生まれます。
大切にしているのは、正解に早くたどり着くことではなく、「考える経験」です。
・自分で考える力
・試行錯誤する力
・論理的に考える力

特別な準備は必要ありません。まずは、実際に触れてみることから始まります。

 

 


 
 

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